ボストン交響楽団、レヴァイン スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
11月12月は、毎年修行の帳尻合わせで大変(笑)
11月はUAとハイアットがノルマです。
東海岸で、ハイアットが2つ以上あってお安いところ。。
どこにしよーかな〜。
目的地に見たいもの、聴きたいものがあることが大事な決め手(^o^)
今回は、ボストン美術館の
ドラマ・アンド・デザイア〜日本の浮世絵 1690-1850年展 と
ボストン交響楽団、レヴァインに日程を合わせました。
到着して次の日の朝、
まずは、今日のボストン交響楽団ののチケットを買いに行きます。
シンフォニーホール
ボストン交響楽団は、1881年に創立されました。
今日はレヴァインのスメタナです。
当日でも、気軽にチケットが買えるのが嬉しいですね。
小澤征爾さんが1973年、38歳でアメリカ5大オーケストラの一つである
ボストン交響楽団の音楽監督に就任したので、日本でも有名ですよね。
今回は、大好きなレヴァインの連作交響詩『わが祖国』が聴けるので
楽しみにやって来ました(^o^)
太り過ぎか、立って指揮が出来ないレヴァインでしたが、さすがでしたね〜。
素晴らしい演奏を聴くことが出来ました。
満足♪
ボストン旅行記 続きは製作中